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ひとiPS細胞を遺伝子を直接使わず作成することに 米ハーバード大の金准教授らが成功しました。 山中教授が開発したウイルス使った4遺伝子挿入では ガン化が起こる可能性がありましたが、 金准教授らの方法は、ひとの培養細胞にこの4遺伝子を 導入して、iPS細胞への変化を促す蛋白質(ペプチド)を作らせ、 この蛋白質抽出液中で新生児の皮膚細胞を培養し、 8週間でiPS細胞ができ、マウスに移植させると、 神経や筋肉などの組織ができたそうです。 この皮膚細胞の遺伝子情報は同一で、 外部遺伝子情報が入っていないことが確認できたそうです。 この方法では、作成効率が悪く、製法の改良が必要とのことです。 (朝日新聞では1/10、AFPニュースでは2倍と掲載されている) 来年後半には臨床実験されるようですが、 移植にしか使わないようにしていただきたいものです。 山中教授も新しい技術を開発して、負けないでほしい。 Cell Stem Cellの本文 |
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